否定的かどうかはセクハラと同じ

昨日は女子のお客さま二人とお話しさせていただく機会があり、意外というかやっぱりそうなのか!?みたいなお話しを聞かせていただき、うーんという感じでした。

 

おかげさまですでに入居される方は

決まったのですが、

うちの集合住宅の空き部屋を

見に来たいという

リクエストをいただいていた

友達の女子とそのご友人が

じゃあ遊びに来れば!?

じゃあいく!ということになって

遊びに来られました。

 

 

 

その友達は『ティール組織』の

熱心な読者だということを

Facebookに投稿していたので

最先端の進化した組織モデル

といわれている

『ティール組織』の話になり、

ぼくの会社は

「アホラクラシー経営」です(^0^;)

(ぼくは自分の会社のことをホラクラシーに『ア』をつけてアホラクラシー経営と呼んでいますヽ(´ー`)ノ)

 

みたいな話しをしていたら、

元新聞記者だったというご友人から

新聞社は男女のチームを組んで

過酷な取材をするので

不倫が多発していた。

 

それも常習犯がいたと…、

つまり女癖が悪い男がいたのですね!

 

企業側がそういうことについて

社内研修とかして欲しい!

みたいな話になりました。

 

 

 

二人とも元マスコミ企業出身

ということでしたが、

不倫の話しから

セクハラの話になりました。

パーティや宴会などで上司と

チークダンスを踊るくらいはごく普通。

 

深夜残業中に上司が『お疲れさま』と

後ろからポンポンと

肩をたたくので

振り向くとキスをされ

さすがに舌を入れられないように

抵抗はしたけど…。

 

宴会で上司が浴衣の下はノーパンで

おいなりさんを頭にのせられた

という話しはさすがにインパクトが

ありました(゜Д゜)

 

また政治家付の女性記者の場合

膝に手を置かせるくらいは

あたりまえで、

『体をはって特ダネをとってこい!』

くらいのことを言われていたそうです。

 

 

 

ぼくの場合美大出身でしたし

若い頃はちゃんとした企業で

働いていた経験も

あまりなかったですが、

 

むしろアート系の友達どうしで

飲めばスッポンポンになったり

することは日常茶飯事で

ぼくなんか“サイテー男”と

呼ばれていたくらいですが

さすがに上司として

権力をかさにきて

女子社員に迫る的なことは

したことがありませんでした。

 

 

企業だけでなく

むしろ政治の世界や行政から

学校などへも

ホラクラシー経営とか

ティール組織的な考えが

広まってくれると嬉しいと思います!

 

むしろそうなると

現状の組織における

プレッシャーやストレスは

軽減されて

パワハラやセクハラは減って

社内や組織内は

自由恋愛が盛んになって

少子高齢社会も改善してくれる

のかもしれませんね。

 

 

またぼくは以前

「NOからの解放ゲーム!」という

ぼくが否定的だと思ったら教えてね!

そしたらお礼に1000円払う

というゲームを

やっていたことを話して

 

否定的だと思うかどうかは

セクハラと同じで

相手がイヤな感じだと

思うかどうかなんだ!

という話しをしたのでした。

 

そしたら友達も『夫婦でやる!』

といってましたヽ(´ー`)ノ

 

 

 

 

今日もここまで読んでくださって

本当にありがとうございました。

 

みなさんにとって今日もなにかにときめくことがありますように(*゚▽゚*)