この人達と一緒に〇〇したいと思わせる力

今年の春頃から「学び2.0プロジェクト」もしくは「学び2.0実現委員会」的な活動を行っているぼくと3人の仲間がいます。

 

「学び2.0」ということでざっくりとは教育関連の仕事を新たにつくったりすることになるわけです!

 

 

現在はなにをしているかといえば、

 

標榜しているのは「学びの自由化」で、今はその役に立つ事業のカタチをせっせと検討しています。

 

仮説 ⇄ 顧客

 

ということをしています。

 

顧客は誰かといえば、すべての人間です。

 

生きること≒学ぶこと

 

ここはあえて子どもだけどとか大人だけとかに絞らないで多様な大人も子供もです。

 

今って大企業が先行き不透明な時代に備えてお金を溜め込んでいるようで、その金額は400兆円ともいわれています。

 

ぼくらがやりたいと思っている事業のカタチは、

 

ひとりひとりの個人の方からはできるだけお金を取らないで、

 

大企業の人たちが解決できずに困っていることを

 

ぼくらがつくりつつある学びのコミュニティを使うというか、一緒に解決するので、その対価としてお金をもらえると嬉しいです。

 

という感じの事業のカタチになると思います。

 

 

 

いま目の前にある社会課題を解決したり、よりイイカンジの社会にしたいと考えて行動しているいろんな方々とよくお会いしたり、考えを共有し合ったりしているのですが、目標はほぼ同じでもそこへ向かう手段はそれぞれの好き好きで違ったりしています。

 

正解はなくいろんな人がいていろんな方法がある方が健全だと思います!

 

ぼくはまず自分が思いっきり楽しんで『こっちの水は甘いぞ』という派です!

 

 

昨日はfacebookで、

 

「学び2.0」をはじめて、もっと小学生や中学生や高校生と学びについてカジュアルかつガチに話しがしたいと思っています。どなたか紹介してもらえると嬉しいです」

 

とお願いしたら、いろんな方の協力を得られつつあります!本当にありがたい(^∧^)のひとことです!

 

 

 

 

今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。

ぼくたち人間にとって今日もたくさん学べることがありますように(*゚▽゚*)

 

P.S.

「学び2.0」のイイカンジな仲間たちです(^-^)/

 

二児のやんちゃ坊主たちのママ & 博士になろうとしている慶應大学の学生 & 仕事人の高橋 明子さん

 

ツリーハウスビルダー界野とトトロことアウトドアで子ども達とサバイバ部などもやりつつある中里修一さん

 

家族(中学、小5、小2の三兄弟と奥さま)でキャンピングカーアメリカ大陸横断旅行をして「旅する学び舎」を標榜している荒井 文仁・ジョージさん

 

+

 

お目付役として高橋 明子さんの人生と仕事のパートーナーの高橋 秀紀さん