家族と愛着とパートナー

ブログを毎日書きだして

もうすぐ8ヶ月くらいかなヽー`)

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

ぼくのブログの中では

大好きな妻のひだまりが心配

というブログが

ダントツ読まれています。

 

次に読まれているのは

愛着障害チェックリスト

自己肯定感を下げる愛着障害です。

 

 

 

思えばこれらの話しは

どれも家族のことを書いた

ブログでした。

 

 

愛着障害は姉のことについて

家族は主に妻のひだまりとのことと

母のテコちゃんのことも書きます。

 

 

このあいだ母のテコちゃんと

ささいなことから口論になった

という話しを書きました。

 

ぼくが先に謝ったときには

まだご機嫌斜めだったのですが、

その後、玄関でバッタリ会ったら

しきりにぼくに

以前はこんなに世話になったのに

こないだはあんなに怒って

ごめんなさいと謝ってきました。

 

大丈夫、全然気にしてないよ!

 

ってことで、

まあ肉親ってこんなものですよね!?

 

 

 

昨日のブログでは、

ほんの少しだけ

ひだまりの役に立った

という話しを書いたら

やはりたくさんのコメントをいただき

ありがたいなあと思いました。

 

 

思えばぼくは家族のおかげで

これでもずいぶん成長できたなぁと

自己評価は甘いですが(^^

思います。

 

亡き姉が愛着障害だったこと。

それによって

母子のいさかいが凄まじく

それをなんとかするのが

自分のミッションだと思い

 

そこからはじめて

人間としての勉強をはじめたことが

もっともぼくを成長させてくれたと

思います!

 

確実に人生の転機になったと思い

姉にも本当に感謝しています。

 

 

 

妻のひだまりは

本当によくできた優しい人なので

おかげさまで

夫婦仲はとても良好です。

 

しかしながら

実は彼女はストレスが

たまりやすい性格だったのです。

 

恐らく仕事でのストレスが原因となり

ぼくが至らなかったせいもあり

 

さらにそのストレスを

良くないものだと受け取ってしまい

自分を責めることで

遺伝的に弱かった

目の疾患(緑内障、白内障)を

発症してしまったのではないかと

思うわけです。

 

15年くらい前に

別の目の疾患がきっかけで

運良くとても優秀な眼科医の先生に

診てもらえたことで

緑内障だということが

発覚したのですが、

 

投薬や手術まで

西洋医学から東洋医学

針治療から整体まで

いまもかなりの治療を

現在進行形で行っていますが

症状は進行しています。

 

だからぼくがもっともっと

ひだまりをいたわって

いまの100倍くらい優しくして

もっともっと毎日笑ってもらえるように

ならなくっちゃなって思います。

 

 

さらに人生のパートナーや

パートナーになって欲しい人との

人間関係に焦点を当てて

ワークショップを再構築して

みなさんのお役にも立てればと

思っている今日この頃です。

 

 

 

今日もここまで読んでくださって

本当にありがとうございました。

 

 

みなさんにとって今日もたくさん素敵なことがありますように(*゚▽゚*)