犬飼博士という異才!?

犬飼博士さんは、HIROSHIというお名前で博士ではないのだと思いますが、とても博士的な雰囲気というか、なんとも異才といって申し分ない雰囲気と脳ミソを持っている方だと思います。いつもこういうキャップをかぶっています!(この写真は犬飼さんのfacebookのカバー写真を無断で使わせていただいています。問題があれば変更しますので、その旨お知らせくださいね(^0^;))

 

 

肩書きは『e-スポーツ プロデューサー』として、

 

未来の大運動会を開催したり、

 

超人スポーツにもかかわっていたり、

 

スポーツ・タイムマシンをつくったり、

 

WIREDで紹介された犬飼さんの記事やプロフィールがわかりやすいと思います。

 

 

 

犬飼さんはゲームとは、

 

ビデオゲームやスマホゲームはその一部であり、

 

本来的な、「遊び」、「身体性」、「スポーツ」、「創る」、

 

「平和的かつ本気の遊び」≒「スポーツ」

 

「ゲーム」≒「競争」

 

「ゲーム」とは!?

 

「スポーツ」とは!?

 

「遊び」とは!?

 

それがデジタルであろうがなかろうが、

 

プレイヤーとして予め決められたルールにそってプレイするだけでなく、

 

ゲームをつくってプレイした方がもっとオモシロイという考え方を推し進めて、

 

遊んで、作って、シェアをしながら未来の運動会を開発する「運動会ハッカソン」を開催しています。

 

もうこういうことを人に説明するときの犬飼さんの前のめりな雰囲気というか姿勢が、もうなんとも、異彩を放ちつつ魅力的なのです!

 

 

DEVELOP(遊びをつくる)PLAYER(遊ぶ人)=DEVELOPLAYER

 

という造語をつくり、

 

先日お会いしたときも

 

犬飼さんがDEVELOPLAYERのキャップをかぶっていたので、

 

「つくったんですか!?」ときいたら、

 

ぼくの胸のPooPridersのエンブレムを指さして、

 

『自分もつくっているじゃないですか!?』

 

と逆に指摘されてしまいました(^^ゞ

 

 

 

そこで、

 

「ぼくもうんちマンとしてUN動会を開催したい!」といったら、

 

『もちろんどんどんやってください』とのことだったので、

 

うんちヒューマンたちとダイバーシティでインクルージョンしたUN動会を開催したいと思います(^o^)/

 

 

 

今日もここまで読んでくださってどうもありがとうございました。

みなさんにとって今日もたくさんイイカンジのことがありますように(*゚▽゚*)