ときどきフラモブって幸せになる!

12月23日(土)の18:00から表参道のイルミネーションの並木道で「ダイバーシティな幸せのクリスマス・フラッシュモブ!byうんちヒューマン」を実施します!ぼくうんちマンにとって、ダイバーシティーなフラッシュモブ!をすることは、参加してくださる多様な人々に幸せになってもらいたいからです。みなさんが幸せになれば、うんちマンも幸せになれます。

 

『楽しかった!年齢なんて、性別なんて、障がいなんて、お金があるないなんて、関係ない!仮装しているだけで一つになれる芸能人並の一緒に写真撮ってもいいですか嵐ボーダレスの時代はすぐそこに⁉️』

 

これは今年の10月31日(火)ハロウィン当日に少人数でおこなったミニミニフラッシュモブ!に参加した地方議員の女性の体験談です。こういう感想を読んだり聞いたりするだけで、もうとても幸せな気持ちになれるのです。

 

『100分de名著』という番組をときどき録画してみているのですが、今回の名著はイギリスの哲学者、論理学者、数学者であり、社会批評家、政治活動家であり、貴族でもあったバートランド・ラッセルの『幸福論』でした。

 

『人は熱中すると幸福になれる』

例えば科学者やうんちマン活動に熱心なうんちマン!

『困難だけれど、実現不可能ではないと思われる藻汽笛を追求できると幸福だ』

例えば、政情不安定な国で世の中を変えようと暑くなっている若者達やうんちヒューマンを世界に増やして人々を幸せにして世の中を平和にしようと思っているうんちマン!

『趣味に熱中すること』

例えば、切手収集など趣味全般etc.や料理や屋上パーマカルチャーガーデンに熱心なうんちマン

 

スポーツに熱中するのは素晴らしいと賞賛されますが、ゲームに夢中になっているとあまり素晴らしいとは思われませんが、どちらも同じく熱中し、努力を重ね、実現可能性のある目的(スポーツの場合はオリンピック・パラリンピックを目指す!ゲームの場合も今やeSportsと呼ばれ、世界大会では賞金総額20億円という大会もあるので同じ目的になります!)を目指しています!

 

またラッセルはこうも書いています。

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幸福の秘訣は、こういうことだ。

あなたの興味をできるかぎり幅広くせよ。

そして、あなたの興味をひく人や物に対する反応を

敵意ありものではなく、

できるかぎり友好的なものにせよ。

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人は、人に対しては良いところを見るようにしなさいというけれど、ものに対しては、嫌いなものは嫌いということで興味を失ってしまったりすることが多いのでは!?

 

『100分de名著』司会の伊集院光さんいわく、

『SNSとか見ているとなんとか批判しようと思っている人がいたり、いつのまに自分でも気がつかないうちに反射的に批判するエンジンができあがっているような人がいて、自分も含めてそれに陥るときがある。』

彼は、ちゃんと自分も含める発言をする感じがイイカンジなのだと思います!

 『 見た映画を減点式に評価していくよりも、一個でも良いところを見つけた方が良いんじゃないか』という発言もありました。

 

ぼくも幸福に関する書籍や話しなどは少なからず見聞きしていますが、ラッセルの『幸福論』にもフカン的にみればおおむね同じようなことが書いてあるような気がします。

 

今週末におこなう【Un大プレ開催】あなたのミッション(天職)がわかる!ミラクルワークショップや12月23日(土)の「ダイバーシティな幸せのクリスマス・フラッシュモブ!byうんちヒューマン」に参加して、一緒に幸せになりましょう\(^▽^)/

 

 

今日もここまで読んでくださってありがとうございました。

今日もみなさんにとってたくさん素敵なことがありますように(^∧^)