超 越。

1月3日(水)です!元旦に決めた今年のうんちマンのテーマは「超越」です!なにかこう急に天から降ってきたようにこの「超越」ということばがピン!ときたのです!

 

 

 

【超越】とは!?

 

1 普通に考えられる程度をはるかにこえていること。ずばぬけていること。「人間の能力を超越した技術」

 

2 ある限界や枠をはるかにこえていること。また、その物事からかけ離れた境地にあって、問題にしないこと。「時代を超越した作品」「世俗を超越する」

 

3 《(ドイツ)Transzendenz》哲学で、

 

㋐人間一般の経験や認識の範囲(次元)外にこえ出ていること。

 

㋑カント哲学では、あらゆる可能的経験をこえた、超感性的なものについての認識を超越的といい、超越論的(先験的)と区別した。超絶。

 

㋒現象学では、意識内在に対し、自然的態度に付着する意識超越をいう。

 

出典:デジタル大辞泉(小学館)

 

 

 

 

「超越」を辞書で調べてみるとその解説がさらに魅力的だと思いました。

 

普通に考えられる程度をはるかにこえている(“はるか”っていうのが素敵です)

 

ある限界や枠をはるかにこえている(またもや“はるか”がでてきます)

 

かけ離れた境地にある(体や心が置かれている状態)

 

問題にしない(この無敵な感じのひびきもグッときますよね!)

 

 

 

つまり、真の幸福や平和は、おそらくぼくたち人類にとって「超越」したところにあるのでしょう!

 

元旦に書かせていただいたシンギュラリティ(技術的特異点)も、

 

シンギュラリティ後のさらに先のようですが、

 

人類は、いずれは不死の存在になり、ひとつの肉体に閉じ込められなくなり、人類は生物的存在ではなくなるだろう。

 

シンギュラリティというコトバの生みの親のレイ・カーツワイル氏はこのように語っていました。

 

つまりAIが人類を超越した結果に起きるのでしょう。

 

 

 

うんちマンにとって「超越」とは憧れであり、「超越」に向けて邁進していこうと心に決めたのです。

 

では、具体的にどのように「超越」していくのか!?

 

うんちマンからお見受けすると、

 

すでに「超越」している、

 

素晴らしく天才的な方々と

 

コラボレーションを展開をさせていただきたいと思っています!

 

まだあえてお名前は明らかにしませんが、

 

心に決めた方が数人いらっしゃいます。

 

 

 

有無名とか年齢、性別、ジャンルとかには関係なく、

 

大変勝手ながらうんちマンが「超越」していると思っている方々です。

 

 

 

実は内々にはお話しをさせてはいただいておりますので、いずれご報告させていただくことになるでしょう!

 

もうこれからうんちマンは「超越」へ向けて、邁進してまいります\(^▽^)/

 

 

 

今日もここまで読んでくださってありがとうございました。

みなさんにとって超越的に幸せなことがありますように(^∧^)