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第15回「せたコン」定例会もイイカンジでした(^-^)/

おかげさまで昨日の第15回「せたコン」もイイカンジの会となりました! このグラレコは「いたコン」メンバーの保育士さんの八代さんが記録してくださいましたぁ\(^▽^)/ ありがとうございました<(_ _)>

 

昨日は初参加の方や、板橋で「いたコン」をやりたいという水野さんがお仲間を誘ってきてくれて、いつものレギュラーメンバーと同じくらい初参加の方々がいたように思います(^-^)/

 

プレゼンは2つ!

 

1つ目はオカピーさんの

 

「誰でも簡単にできるペイフォワード飲み会でみんなで、豊かになろう」

 

ペイフォワード飲み会をやると、

 

お金が回り、お金ではかれるものの総和が増える!

 

だけでなく、

 

人と人との良質な交流が増え、お金ではかれないものが増える!

 

つまり、経済が循環するだけでなく、プライスレスでイイカンジな人間関係も増えるというプレゼン!

 

ブレストのお題は、

 

「ペイフォワードの概念がどんどん広まるだけでなく、それを自分ができるレベルで行動に移す人が自然に増えるには、どうしたら良いでしょうか?」

 

ということで、ブレストの結果、

 

どんどんペイフォワードが広まる様子をトレースできたら良いよね!

 

ゲーム的に展開できると良いよね!

 

せたコイン的なコミュニティ通貨とかを使えると良いよね!

 

という感じだったと思います。

 

>オカピーさん、不足あると思うので、補足があったらよろしくです(^-^)/

 

 

 

2つ目は、ぼくうんちマンのプレゼンで、

 

「みんなちがってみんなイイ!と思えるイイカンジのママ&パパを増やしたい!」

 

一般社団法人マナビダイスキを2月からはじめて、子育てにとってやはり一番大切なのは、保護者の親御さんだという結論に至りました。

 

なぜならば、

 

1.最重要な乳幼児期は主に母親が世話をするから

 

2.天才達の育てられかたには共通項があったから

 

3.みんな違ってみんなイイ!と思える親御さんなら子どもも生きやすくなるから

 

 

そのためには、自分の子どもに対して以下のことができるようになると良いと思う!

 

 

A.まるごと受け入れて、決して否定しない。

 

B.夢中になることを十分にやらせる。

 

C.素晴らしい力があることを伝え続ける。

 

 

子どもたちの親御さんが、みんな違ってみんなイイ!と本当に思えるならば、子どもたちも出る杭を打ちたくはならないと思うのです。

 

ブレストのお題は、

 

「みんな違ってみんなイイ!と思えるイイカンジの親御さんを増やすにはどうするのがイイと思いますか?」

 

・親御さん達がオープンに相談し合えるコミュニティができるとイイカンジ!

 

・子どもを預け合って夫婦だけの時間をもてるようなコミュニティがあるとイイカンジ!

 

⇒それって「せたコンファミリー」じゃないか!?

 

・障がいがあるけれど、子どもを立派に育てたお母さんのお話しをきけるとイイカンジ!

 

例えば、パラリンピックメダリストの上原大祐さんのお母さんの鈴子さんのような人のお話とかヽ(´ー`)ノ

 

⇒それだと、その人だからできたんだ!的なオチにならないか…等々

 

 

 

他たくさんのアイデアをいただきました!

 

このテーマは引き続き試行錯誤しつつ実際にチャレンジしていきたい奥深いテーマだと思っています!

 

 

 

今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。

 

前回も今回も珍しく子どもの参加がなかったので、次回はまた子どもたちに参加して欲しいと思ったうんちマンなのでありましたぁ(^o^)/

 

P.S.

懇親会でさっそくオカピーさんが、1万円のペイフォワードをしてくださったので、懇親会参加者はできる範囲でペイフォワードおごりしましょうねヽ(´ー`)ノ オカピーさんどうもありがとうございました!

 

次回は9月21日(土)17:30~19:30 上馬地区会館です(^-^)/