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選挙にでる友人・知人が増えている…、

区議会議員選挙がはじまった。

 

区議会議員選挙にはじめて立候補した友人や知人が3人もいる!

 

元々区議会議員だった友人が2人。

 

元々区長だった友人とまではいえないけれど知人とか面識のある方が3人もいる。

 

 

 

これはきっと自分がうんちマンとして生きていることで圧倒的に友人や知り合いが増えたこと。

 

「せたコン」をはじめて地域社会の活動に励んでいる人や興味がある人と仲良くなったことも影響しているだろう。

 

政治家になろうというような人はまじめな人が多いが、

 

ぼくの知っている人達もおおむねまじめではあると思う。

 

とはいえ、友人だったりすると、本人も選挙にでるなんて考えていなかった頃のことが懐かしくなる。

 

 

選挙のじゃまになるといけないので、名前は出さないが、とても上品で美人で知的好奇心も旺盛な友人がいる。

 

彼女は初対面のとき、うんちマンであるぼくを発見した途端に満面の笑みを浮かべて歓迎してくれ、一緒に写真を撮るのはもちろんのこと、うんち帽を貸してといって、超超腸メチャクチャご機嫌な笑顔とモデルのようなポーズで写真を撮ってご満悦であった。

 

しかも彼女はぼくと同じく、あの名作漫画『おぼっちゃまくん』の大ファンで、

 

「でしゅ」「ぶぁい」「ともだちんこ」「おはヨーグルト」「裏山鹿」などの『茶魔語』をどんどん繰り出してくるのであったぁヾ(≧∀≦)k

 

当選して政治家になったら、もうこういう脳天気なおバカな会話も出来なくなるのかと思うとうら寂しい気もする今日この頃なのであーる。

 

 

 

とはいえ、目黒区会議員を二期務めた親愛なる広吉敦子さんは、ぼくと会ってすぐに『わたしもうんちヒューマンになりたい!』というご希望をいただいて、

 

一昨年と昨年2年連続「ダイバーシティな幸せのハロウィン・フラッシュモブ!」に参加していただいたのであーる。

 

もう優しくて慈愛に満ちているとてもステキな方なのであーる!

 

なので、おぼっちゃまくん好きの友人も当選して議員になっても、きっと「ともだちんこ」をしてくれるに違いないと思うのであった!

 

 

 

いずれにしても、はじめて立候補する友人は全員女性でお母さんなのがイイカンジだと思っている。

 

女性やお母さん達がもっともっと社会に参加して、まだまだ男社会の世界に多様な意見や発想をだしていって欲しいと思っている!

 

 

 

投票日は4月21日(日)!ぼくは投票に行きます!

 

これまで投票に行っていない人や今回も行く気のない人にも、投票に行って欲しいとは思う。

 

政治家の人達や政治家になろうという人達は、選挙運動とか、政治の話しをついつい難しい言葉を使って話してしまう。

 

さらに、話しが長~~~~~いことが多いように思う。

 

それだと、有権者であるぼくたちも“ジブンゴト”としてなかなか感じられないと思うので、

 

できるだけ「セイジ語」よりも小学生とかでもわかりやすいような単語を選んでご自分の意見を話してくれたりすると、もっと世の中イイカンジになるんじゃないかと思う。

 

例えば『週刊こどもニュース』のキャスターをしていたジャーナリストの池上彰さんみたいだと嬉しいなぁと思うのであった。

 

 

 

今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。

 

ぼくたち生きとし生けるものにとって今日も昨日よりちょっとマシな一日でありますように(*゚▽゚*)