これは昨日参加した第2回「せたがや居場所サミット」で、「せたコン」仲間でご近所付き合いをさせてもらっている成見家の空くんとのツーショット!成見パパに撮ってもらったあまりにも超腸兆イイカンジの写真なので、思わずブログに使わせてもらっています。
イメージアップ間違いなし!なので、ぼくのプロフィール写真に使いたいくらいです( ´艸`)
成見家は『ふかさわの台所』という、空き家を自腹も切ってリノベして、とっても素敵な居場所を提供しているご夫婦&空くんです!
昨日の第2回「せたがや居場所サミット」には世田谷の60くらいの居場所を提供している団体や個人の方々などが出展をしていたそうです。
ぼくは「せたコン」発で立ち上げた一般社団法人マナビダイスキということで、ブースを出させていただきました。
マナビダイスキの他のメンバーは多忙でぼく1人だけの参加でしたが、せたコン仲間も結構参加していたし、とってもイイカンジの出会いや再会などもあり、素晴らしい居場所サミットでした。
立ち居振る舞いは控えめながらも素晴らしく行動力のある中澤まゆみさんはじめ、関係者のみなさんに心から感謝です!
そういえば、昨日みたいな場所で「せたコイン」(せたコン発のコミュニティ通貨)を使ってみたかったなぁ…。来年も開催するようなので是非コラボしてみたいです!
全体の司会進行をされていたのは、ぼくが大ファンである駒澤大学准教授でもうすぐ教授になるのに、愛らしい雰囲気で敬愛している松本典子さん!
受付を担当されていたのは、いつお会いしてもニコニコほがらかで超腸兆感じの良い小幡泰江さん!
他にももうイイカンジの方々ばかりで運営開催されているので、ワルイカンジなわけはありません。
そのうえ、昨日は東京メディエーションセンター代表理事の鈴木 佑輔さんという方も登壇されて(ぼくは別室でランチをしていてほとんど聞いていなかったのですが)、懇親会でお話しをさせていただいて、とてもイイカンジのお仕事だなあと思ったのでありました。
メディエーション(自主交渉援助型調停)
裁判によらない紛争解決方法の1つで、欧米では一般的に広く行なわれ、公的な機関でも活用されています。
これまでの紛争解決の多くは、権威を持つ者や専門家に判断を仰ぎ、決定された裁決を当事者達が受け入れるというものでした。
「メディエーション(自主交渉援助型調停)」はそれらとは違い、中立な第三者「メディエーター」の進行により、当事者同士がお互いの意見や事情を聞き合い、共通意見を見つけ出すことで解決をはかる方法です。
ということで、昨日もありがたくもウェルビーイングな一日でありました!
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
ぼくたち生きとし生けるものにとって今日もウェルビーイングな一日でありますように(*゚▽゚*)