うんちマンのミラクルワークショップ@DDLパラディス

昨日は隔週の木曜日午前中に開催されている電通ダイバーシティ・ラボのパラディスという会議でうんちマンのミラクルワークショップの短縮バージョンを会議に参加されたダイバーシティーな方々に体験していただけました!

 

どんな風にダイバーシティーな方々だったのかは写真をご覧になっていただければだいたい分かっていただけると思いますが、電通の方、難病希少疾患当事者の方、難病当事者の親御さん、地方再生を支援している会社のドイツ人の方、車イス利用者の方、身体障害者やLGBTな方々を応援している方、お母さまと生後3ヶ月の赤ちゃんまでと、本当にダイバーシティー(多様な)方々にご参加いただき、うんちマンのミラクルワークショップがどういうものなのか?ということを1時間弱で体験していただけたと思います!

 

最初に、仲間探しゲーム、この指止まれ!というアイスブレイクをやっていただきました!どういうアイスブレイクかというと、まずファシリテーター(今回はぼくでした)が仲間をつくれるお題を出します!はじめに「血液型!」というお題をだしたら、ドイツ人のアレックスは『ぼくは血液型が輪からな~い?』だったり、O型の人がもっとも多く、AB型の人がいなかったりと、アクシデントも含めて会場の雰囲気が一気になごやかになりました。次に「出身県別!」というお題を出したら、アレックスと同じドイツ出身の日本人の方がいてこの少人数でドイツ出身者が二人もいる!?とまた笑顔がこぼれました!

 

他にも、誕生月や誕生星座、好きな趣味、募集中(恋人、結婚相手、友達、社員)、職業etc.TPOにあわせていろんなお題をだすことで会場の雰囲気が一気になごやかになり、その後の展開に大きな影響をあたえられるとても簡単で便利なアイスブレイクです!

 

人は見ず知らずの人とでも自分と同じの接点が見つかると、それだけで嬉しくなり高揚感が高まる生き物です!このアイスブレイクは少人数では難しいですが、昨日のように10数人から不特定多数の大人数まで応用範囲が広く簡単にできるのでオススメです!

 

例によって思うがままにブログを書いているので、アイスブレイクの説明で文字数をかなり使ってしまいました(^0^;) それ以降の内容については、毎回パラディスをリードされている佐多直厚さんがfacebookの投稿で端的にうまくまとめてくださっていたので、引用させていただきますヽ(´ー`)ノ

 

『本日のパラディスは第88回。メインコンテンツはうんちマンワークショップでした。心をカラダから開放するアクションから自分をメンバーとつながることで開いていくという実はかなりシリアスな展開。50分の短縮版でしたが、本当は3時間かかるというのもうなずける素晴らしさ。最後には滂沱の涙を流す人も結構いるそうです。でも最後は大きな笑顔で以降、快食快便生活へ。』

 

佐多さん、どうもありがとうございました。うんちマンのミラクルワークショップは、実はファーストステップだけでも3時間かかりますが、さらにセカンドステップ、アドバンスドステージ、ファイナルステージへと進化していく予定です!

 

うんちヒューマンの年に一度のお祭りダイバーシティーな幸せのハロウィン1000人フラッシュモブ!まであと1ヶ月あまりです!今年で3年目ですが、試行錯誤しつつも常に新たなチャレンジに挑み、多くの方々のご協力によってその輪が広がってきています!大袈裟かもしれませんが人生における多幸感の未体験ゾーンを一緒に楽しめる年に一度チャンスです\(^▽^)/

 

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今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。

今日も最高の一日になりますよ!(≧∀≦)