うんちマンが素の姿で人前にでる恥ずかしさ

今日はとっても大切な友達の

たいちゃんこと遠藤 太一郎さんと

あっこちゃんこと飯田 招子さんの

結婚式に招かれています。

 

たいちゃんとあっこちゃん、

本当に本当に本当に良かった!!!

 

おめでたいを通り越して

よくぞ短期間でこの幸せをつかんだなあと

感慨深く心底祝福したい…

と感じるのであります。

 

二人のことは明日以降

改めてしっかりと書かせていただきますね!

 

 

 

今日の結婚式には

ごく普通の冠婚葬祭用の正装で

列席させていただき

披露宴からはうんちマンでお願いします!

とのことで

さらにうんちマンとして

2次会の司会を仰せつかりました。

 

踏ん張ります(v^ー゚)

 

これは普通の人と

まったく逆の感情だと思いますが

私うんちマンは

一般的な正装で大勢の人前にでるのが

 

 

 なんとも絶妙に恥ずかしい…。

 

 

披露宴からうんちマンでお願いします!

というだけでも

お二人の勇気ある判断に

本当にありがたいと思っています。

 

うんちマンとして活動しはじめて早3年。

 

はじめての人や場所には

可能な限り

事前に確認させていただき

先方からのご指定がある場合以外は

ほぼうんちマンとして

生かさせていただいているわけです。

 

なので一般の方が

うんちマンになる前に

ドキドキするのと同じように!?

 

いまちょっとドキドキしています(^0^;)

(このあとヨガと瞑想をしよう)

 

この人は今は普通だけど

いつもはうんちマンなんだ…。

と知っている人が多い場合に

恥ずかしいのですね。

 

普通にサボって

近所のコンビニにいくときは

恥ずかしくないですから。

 

でもそんなときに

『あっ、うんちマンだ!』

と発見されると

サボりを見つけられた感もあり

恥ずかしいです(^0^;)

 

 

うんちマンって

こんなおじさんだったのかあ…

あんがい〇〇じゃない!?

思ったより〇〇だなあ…

というようなヒソヒソ声が

きこえてきそうな気がします(^0^;)

 

久々に一般的な正装をして

鏡を見てると

当然ですが

ああ、オレってホントいけてないおっさんだなぁと

思うのであります。

 

うんちマンになる前は

あんがいオシャレを意識して

自分なりに若作りでちょい悪的な

感じだったと思います。

 

一般的な正装も

ほとんどする機会がないので

かなり以前の正装を

クローゼットの奥から引っ張り出して

着るわけです。

 

なのでよけいにおっさんぽい…

とまあこうチマチマと

ああでもない

こうでもないと

考えたりするうんちマンです。

 

カッコワルイですよね!?

こういうカッコワルさ含めて

うんちマンであり

小関昭彦という自分です。

 

うんちマンとして生きることは修行。

今日のように

普通の正装で生きることも修行。

 

自分の「在り方」が問われる

貴重な機会をいただいていると

思っています。

 

 

 

今日もここまで読んでくださってありがとうございました。

東京はあいにくの小雨模様ですが、

午後からは晴れるそう!

 

最高の結婚式、披露宴、2次会になることを

心から祈っています。

 

たいちゃん、あっこちゃん、おめでとう!

いつまでも末永くお幸せに(^人^)