AIが脳的コミュニケーションを進化させる

この世は考えているだけじゃなくって、

行動=アクションを起こさないと、

なにも変わらないようにできています。

 

結果としてそのアクションが

成功だったか?

失敗だったか?

については短期的にはとても意味があるように見えるけど、

長期的にはさほどでもないように思います。

 

ぼくらはインターネットやスマホのおかげで、

膨大な情報と

時空を越えた便利さと

つながり易さを

得られました。

 

今もだけど、

これからさらにもっと大切になることは、

自分が知らない多種多様なダイバーシティな人たちと、

ちょっと付き合いにくそうだとか、

考え方が大幅に違うんじゃないかとか、

なんかいけ好かないなぁとかって

思っている人たちと、

お互いの習慣や気持ちや考え方を知り合えるようになり、

共通点と相違点の両方をよく知った上で、

問題の根底にある根っこはなんなのか?

それはどうしたら解決できるのか?

 

というようなことを、

人間だけでなく、

AIによるコミュニケーション技術。

 

つまり言語や考え方や習慣の違いや

さらに煩雑な手続きなども含めて

サポートしてもらいつつ、

人はいまよりももっとオープンに幸せになっていく道を

選んで欲しいと思っています。

 

昨晩、運良く孫泰蔵さんから先進的なエストニアのお話しをうかがって、

なおいっそうに想いを強くしました。

 

その場合にはネットによる映像や音声を介してだけでなく、

リアルなコミュニケーションによる、

フィジカルな触れあいも、

よりいっそう欠かせない要素になるだろうと思います。

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

 

 「ダイバーシティーな幸せのハロウィン1000人フラッシュモブ!byうんちヒューマン」

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