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怪しさにテクノロジーが絡むと宝庫の匂いが…

昨日は「AIが神になった世界はどうなるか?」というなんとも怪しいイベントに行ってきた!『KaMiNG SINGULARITY-aiが神になった世界を仮装体験するフェスティバル』

 

「神とはなにか?」

 

「AIが神になる日・革命のレシピ」

 

「AIがりんごをかじったら」

 

「愛とAIとアートと」

 

などのいやはやなんとも的なテーマのトークディスカッションが展開されていました。

 

 

 

ぼくはといえば、エントランス付近に友達の長岡シケちゃんLOVETECHのブースをだしていたり、

 

TranceTech系のnetenさんのブースで写真のピラミッドメディテーションで瞑想体験したりしていたら、

 

初対面のいろんな方と仲良くなったり、

 

コッチ系のステキな人達と再会を喜んだりしていました。

 

河崎純真さんは、来年からAIの計算にものすごい力を発揮するだろうという量子コンピュータの勉強のためにアメリカの大学にいくということでした!

 

山下悠一さんも、純真さんと一緒に登壇されていたようでした。

 

とてもユニークなワークショップを展開されている造形作家の澤 奈緒さんからはお声がけいただいて、

 

『ずっとほかの方の投稿で拝見していた伝説のうんちマンさんにとうとうお会いできて本当に嬉しかったです!』

 

などとおっしゃっていただいて、こちらこそとても嬉しく光栄でした。

 

敬愛している有本 匡男さんとも再開できて嬉しかったです。

 

僭越ながら、ぼくからは人生を発掘中に見える木村 利広さんも来ていましたヽ(´ー`)ノ

 

 

 

さて、タイトルの「怪しさにテクノロジーが絡むと宝庫の匂いが…」とは、

 

それなりに長年生きてきて思うのは、

 

怪しいけれど、得体が知れないけれど、興味深く、そそられるもの、

 

いまでいうとスピ系ということになるでしょうか?

 

先行き不透明な時代だからこそ、

 

シンギュラリティが来るといわれている時代だからこそ、

 

スピ系的なものが科学的に解明されてきたりすると、

 

そこにはお宝の匂いがしてくるように思います!

 

それが知る人ぞ知る、まだあまり話題にもなっていないTranceTech系のプロダクツやある程度システム化されたノウハウだったりするのでしょう。

 

 

前述した、TranceTech系のnetenさんのプロダクツ「Nigi」は情報をデトックスして意識をアースしてクリアにするそうですが、20万円くらいするのに発売予約を告知するとすぐに売り切れてしまうのだそうです。

 

ぼくの知る限り、取り組んでいる人達は極めて真面目で、常識や限界関係なく突き進もうとしているように思えます。

 

想いや考えを人にうまく伝えたり、共有したりするのにも、もっとTechが活用されても良いと思っています。

 

 

 

今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。

 

ぼくたち生きとし生けるものにとって、ありがたくも平穏な今日に感謝です(^∧^)