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渋谷のハロウィンをプライドを持って自治していこう!

今年の「ダイバーシティな幸せのハロウィン・フラッシュモブ!」をイイカンジで成功させるために、昨日は元目黒区議でうんちヒューマンの仲間でダイバーシティな幸せのハロウィン・フラッシュモブ!実行委員でもある広吉敦子さんに、お友達で渋谷区議の森田ゆきさんをご紹介いただき、今年のハロウィンについてご相談をさせていただきました!

 

6月19日に、ハロウィンや年越し時期での渋谷の路上で飲酒を禁止する条例が渋谷区議会で賛成多数で成立したとのことです。

 

ぼくたちが相談したことは、

 

1つ目は、難病患者や車イス利用者にも優しい更衣室、荷物預かり所、集合場所。

昨年はホテルの会議室を借りたのですが、高額なのでなんとかリーズナブルかつ安心安全な場所を確保したい!ということ。

 

2つ目は、警備方針の改善。

昨年のハロウィンの夜は『軽トラ横転事件』などがあり、ぼくたちの仲間の難病患者や車イス利用(重度身体障害者も含む)の仮装者に対しても、常に歩行を強いられてしまい、安心安全で自由なコミュニケーションがしづらかったので、今年は一昨年以前のように緩やかになって欲しいということ。

 

以上のことが、どのようにすれば実現できるかについて、相談させてもらいました。

 

森田ゆきさんは、

 

1つ目については、ご存じの情報をご提供いただき、個人的にも動いていただけるとのことで、とてもありがたいと思いました!

 

2つ目については、むしろ渋谷のハロウィン参加者が自主的に自由で多様な表現ができる場にするために、

 

PooPriders(うんちにプライドをもっている)ぼくたちが、

 

自主的に、

 

プライドをもって、

 

率先して、

 

自治のスピリットで

 

ハロウィンを楽しもう(^o^)/

 

ということを、

 

ハッピーに、

 

楽しく、

 

オモシロく、

 

アピールしていく方が良いだろう!という話にまとまったのでありました(^o^)/

 

 

森田さんは今年区議になったばかりだということでしたが、実は一昨年の「ダイバーシティな幸せのハロウィン・フラッシュモブ!」の際にも応援していただいた『シブヤを笑顔にする会』の大先輩である伊藤たけし区議にも、改めて応援していただけそうだとのことで、このラインもつながり、この素敵なご縁をつないでくれた広吉さん、ご縁がつながった森田さんに感謝感激でありましたヾ(≧∀≦)k

 

さあ、もうあと3ヶ月のハロウィンに向けて、どんどんどんどん具体的な動きをとっとと、

 

うんちヒューマンでPooPridersファミリーのみなさんとも仲良く、楽しく、元気よく進めてまいります!

 

 

 

今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。

 

ぼくたち生きとし生けるものにとって、うんちの素晴らしさを改めて認識できる一日でありますように(*゚▽゚*)